強力かつ多様な認証方式のサポート
Entrust IdentityGuardのプラットフォーム一つで、現在利用されている主要な認証方式全てをサポート。
グリッドカード(乱数表)、ワンタイムパスワード、機器認証、ナレッジベース認証といった8種類のユーザ認証機能に加え、グリッド(乱数表)、イメージ、メッセージ等を用いた4種類の相互認証機能を提供。多様な認証方法を、ユーザーやアプリケーション、リスクレベルや目的に応じて柔軟に組み合わせて利用することで、セキュリティレベルに応じた認証強化が可能です。
・ユーザー認証機能
○グリッド(乱数表)認証
○機器認証
○ナレッジベース
○パスワードリスト
○アウトオブバンド
○ワンタイムパスワードトークン
○ユーザー/パスワード認証
○IPロケーション
・相互認証
○イメージ相互認証
○メッセージ相互認証
○グリッド(乱数表)相互認証 - 行列組合せ
○グリッド(乱数表)相互認証 - シリアル番号
容易な導入と管理が可能な多目的認証ソリューション
Entrust IdentityGuardは、現在のユーザー認証方式を置き換えるのではなく、既存のパスワード、アプリケーションの上に強力な認証を追加する形で導入できます。また、フル機能を備えたWebベースの管理ツールにより、ユーザーマネジメントや認証ポリシーの設定等の様々な管理を単一のGUIで行うことができ、ユーザー数が数万を超える環境においても、コスト効率に優れた多目的認証機能の導入と管理が可能になります。
ニーズの高まる「リスクベース認証」の実現
Entrust IdentityGuardは、リアルタイム不正検出ソリューションEntrust TransactionGuardとのシームレスな連携を行うことにより、取引のリスクレベルに応じて認証を強化する「リスクベース認証」を実現します。
オンラインバンキングをはじめとする様々なオンラインサービスにおいて、取引のリスクに応じて、通常よりセキュリティレベルの高い認証方式を組み合わせて提供することで、柔軟かつ強力なセキュリティ対策が可能になります。
オープンプラットフォームのサポート
Entrust IdentityGuardの認証機能は、オープンなアーキテクチャをベースに構築されており、テクノロジーの変化に応じた、柔軟な認証方式の追加・組合せが可能です。
また、弊社の提供するオープンネットワークの情報共有サービス「Entrust Open Fraud Intelligence Network」を利用することで、常に最新の不正IPアドレス情報等を入手でき、リスクの高いIPアドレスからのアクセスがあった場合、自動的に認証を強化することも可能です*。
* 日本国内に対応したIPアドレス検知機能の提供時期は未定です。