1台で遮断と検疫が可能なアプライアンス製品
ライセンスの入れ替えのみで、遮断装置、検疫装置の切り替えが行えます。検疫装置の場合、遮断と検疫の両機能を備えてりおり不正PCを遮断する機能だけでなく、最新のWindowsサービスパック、ウィルス定義ファイルが適用されたPCかを検出し治癒する機能や、BIOSパスワード、スクリーンセイバーパスワード、ログインパスワードが設定されたPCなどセキュリィティポリシーにマッチしたPCかを検疫機能が搭載。さらにWinnyなど許可されていないソフトを起動したPCを隔離するなど豊富な機能を1台に集約 。新たにネットワーク機器を購入する必要がないので低コスト。またアプライアンスなので障害発生時は接続を外すだけで元の環境に戻すことが可能です。まずは遮断装置から導入し、将来的には検疫ネットワークを検討したいユーザー様にも適しています。
既存のネットワーク環境のまま 固定IPの検疫
iBricksは、既存のDHCP方式に加え、固定IPを使用したルーティング変更方式を採用しています。DHCP方式では、iBricksがDHCPサーバとして動作して、不正端末には隔離ネットワーク用IPアドレスを配布します。正常と判断されたPCへは、正規のネットワーク用IPアドレスを再割り当てします。ルーティング変更方式では、端末が接続する際にルーティングテーブルを書き換えて隔離ネットワークへ誘導。セキュリティポリシーを満たした正規のPCのみ、ゲートウェイアドレスに復元されます。ルーティング変更方式は、固定IPを利用している環境や、DHCPサーバの置き換えが不可という環境へも適用できる検疫方式です。
パラレル方式で他のネットワークへの影響が少ない
ゲートウェイとしてのシリアル接続と、既存ネットワークのスイッチに接続するだけのVLAN環境やドメイン環境など様々なネットワーク構成に対応したパラレル接続から選べます。とくに、パラレル接続はトラフィックに影響を与えない為、多くのユーザ企業で採用されています。他のクライアント端末などと並列に配置することが可能であるため、iBricksのスループットがネットワーク全体のスループットに影響したり、ハードウェア障害が、ネットワーク全体に影響することがありません。

お客様の環境によって段階的な導入が可能
検疫装置では「収集」「啓蒙」「検疫」の3ステップ。「収集」はネットワーク内の情報収集によりPC資産を把握する。「啓蒙」は、違反端を把握して、ポリシー違反者にメッセージ通知で警告。啓蒙することによりクライアント利用者へセキュリティ状況を認識させ、次回からいきなり遮断・検疫になることによるリスクを軽減。「検疫」は、ポリシーに従って検疫を実施し、未登録PCやセキュリティ対策が不十分なPCを遮断する。企業ごとのポリシーに合わせて「収集」→「検疫」や「収集」→「啓蒙」→「検疫」など段階を選べる検疫が可能です。
簡単で低コスト
他製品はネットワーク機器を利用し、別途サーバ構築が必要なソフトウェアがほとんどの為、コスト高になります。iBricksは既存のネットワーク環境へ設置するだけの省スペース型アプライアンスモデルですので、設置場所もとりません。PC遮断装置37万8900円、PC検疫装置128万6250円と非常にお求め安い価格となっています。