IT資産管理/PC構成管理
●インベントリ収集
・ハードウェア情報
・ソフトウェア情報
・任意設定情報
・プラグイン(外部プログラム)による特定情報の収集
・OS・IE・IIS情報の収集
・レジストリ/INIファイル情報の収集
・SNMPによるプリンタ・ルータ・ハブ等のネットワーク機器情報の収集
・Linux/UNIX/Macintosh情報の収集
●台帳作成
QAWで収集したクライアントPCの各情報を組み合わせて、様々な台帳を作成できます。
・主な台帳
MS-Office台帳/ライセンスチェック台帳/Adobe製品ライセンスチェック台帳/カスタム台帳/OS関連台帳
/Notesライセンス台帳/PC廃棄台帳/AutoCADライセンス台帳/ハードウェアネットワーク台帳
●自動インストール・ソフトウェア配布
・ファイル配布
予め必要なファイル/ディレクトリを共有フォルダに用意しておき、タスクを作成してPull(ユーザの任意の実行)またはPush(管理者強制実行)することで、ファイル配布が可能です。
また、即時/指定日時/定期的/ログイン時など、タスクの実行タイミングにより、ファイル配布をスケジュール化できます。
・遠隔自動インストール
自動インストール設定ファイルを作成することで、クライアントPCでのインストール作業を自動化できます。サイレントインストールも可能です。
●クライアントPC構成維持・管理
・ポリシ設定
プリンタ設定の変更や社内使用禁止アプリケーションの実行など、ユーザ操作に制限をかけることができ、サポート作業を削減できます。
・レジストリ/INIファイルの設定・変更
クライアントPCのレジストリ/INIファイルに記述された値を、遠隔で編集・削除できます。レジストリキーの新規作成も可能です。
・ユーザアカウントタスクによるアカウントの追加/パスワードの変更
アカウントの追加・パスワードの変更作業も、QAWのユーザアカウントタスクを使用して、遠隔で行なえます。
●リモートコントロール
クライアントPCのデスクトップ画面を管理者コンソールに表示して、ユーザのデスクトップを管理者側で直接操作したり、管理者とユーザ間でメッセージの送受信ができます。
アプリケーションインストール制限・起動制御
●ソフトウェア起動制御
企業リスクとなりえるWinny/share等のP2P(ファイル交換)ソフトや、インスタントメッセンジャーなどの禁止アプリケーションの利用を管理者側で制限することが可能です。
またシステムの利用を制限することで、組織内で利用するアプリケーションや、そのアプリケーションのバージョン統一が可能となります。
●インストール制限
管理者が設定した使用禁止アプリケーションをクライアントPCにインストールしようとすると、ポップアップウインドウに警告メッセージを表示、インストール制限を行ないます。
アプリケーション利用状況把握
・ソフトウェア使用状況の把握
どのクライアントPCが、どれぐらいの時間、指定したアプリケーションを使用したのか測定できます。
・リアルタイムインベントリ
クライアントPCのデスクトップ画面上で、アクティブになったウインドウのタイトルを記録します。
この機能を利用することにより、機密ファイルのコピーや閲覧を行なったユーザを特定できます。
※取得情報:
アプリケーションの起動日時/アプリケーションのファイル名/ウインドウ名
インテル(R) vPro(TM)テクノロジー対応
インテル(R) vPro(TM)(iAMT:Intel Active Management Technology)に対応することで、クライアントPC管理の課題となっていた、電源がオフになっている機体のハードウェア情報(DMI 相当)収集や、ハードディスク障害でハードディスクを交換した際の継続的な資産管理が可能です。これにより管理対象となるPCをもれなく管理でき、IT資産管理の正確性を高め、システム管理者の作業負担を軽減することができます。※Small Businessモードにのみ対応。
・電源がオフになっているPCの簡易ハードウェア情報をセグメントに左右されず取得し参照可能
・QAW/QND Plusの管理IDにインテル(R) vPro(TM)テクノロジー搭載PCのマザーボード識別番号を採用、HDD障害が起きても継続管理が可能
・詳細なハードウェア情報もPC を自動起動させて取得、収集後のシャットダウンも可能
スケジュール自動負荷分散
タスクを実行するPCを自動的に分散させることで、ネットワークの負荷を抑えます。従来のバージョンからあるスケジュール実行機能に加えて、任意の開始日と終了日を指定して、その期間内にスケジュール実行対象ホストを自動的に分散させる機能です。なお、スケジュール実行に失敗するクライアントのリトライ実行分をあらかじめ想定した分散スケジュールの指定も可能です。
これにより、タスクをクライアントに遠隔実行(push実行)する際のネットワーク負荷軽減やサーバリソースへの負荷集中の低減と管理者工数の削減が可能です。